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Uber Eats配達員2週間目の結果

RitaE / Pixabay

どうも、あますです。(@39amasu)

Uber Eats配達員として先週も働きました。配達員として2週間目です。
今回はその結果と感想をまとめておきます。

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前の週と同じ29回の配達でした

偶然にも前の週と同じ29回の配達となりました。

5日間の稼動というのも同じ。

しかし2週目はかなり辛かったです。鳴らない時間が非常に長かった。
同じ回数として比べると前の週の方が楽でした。

やはり待ち時間は減らしていきたいですね。そして回数はもう少し増やしたい。

 

2週目は20時間15分オンライン

前の週は15時間28分オンラインでした。
2週目はプラス約5時間。

回数が同じだったことを考えると2週目の効率の悪さがわかります。

特に酷かったのが金曜日で、この日は6時間18分オンラインにしてなんと3回。
昼と夜と出たんです。
昼は13時過ぎに出たのでピークが過ぎていたし2回しか出来なかったのもまあ納得できるんです。しかし夜はなぜならなかったのか!

金曜日の夜としては行った場所が悪かったという反省はあるんですが、それでも1件しか出来ないとは思いませんでした。

金土日で回数クエストが来ていて、土曜日は仕事で出来ないことはわかっていたのでやれるとしたら金曜と日曜の夜だったんです。
ただ、日曜の夜も仕事で難しいかもしれないということで金曜で終わらせてやると意気込んでいただけにこれは辛かったですね。

 

2週目の収益は15,409円でした

2週目の収益は15,409円でした。

回数が同じだった前の週の方が金額は多かったんですが、その差は回数クエストをクリアできたかどうかが影響していると思われます。

あますの所には現状では月曜日から水曜日と金曜日から日曜日のいずれも3日間での日を跨いだ回数クエストが来ています。
つまり1週間の内に2回の回数クエストがあるんですが、そのどちらもクリアできなかった。
前の週はどちらかはクリアしたと思います。

ただ2週目はブーストが付いた時があって1.1倍でしたがやはり効果は大きいと感じました。
できるだけブーストがある日にやりたいというのは確かにそうですね。でも最近はあまりブースト付かないみたいですね。

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2週間目のまとめ

簡単に言うと、2週目は辛かったです。

鳴れば楽しんですが、鳴らない時の辛さは本当に…。今週(3週目)はほとんどUber Eats配達員をやる時間がないことがわかっていたので、2週目はもう少し稼ぎたかったんですよね。

好きな時間や空いた時間に自由に働けるというのはとても素晴らしいんですが、2週目にして早速現実を知らされました。
自分の働ける時間が稼げる時間とは限らないんですよね。

Uber Eats配達員で稼ぐにはいかに回数をこなすか、そして回数クエストみたいなインセンティブをクリアするか、これが本当に重要です。

ただ逆に言えばそれさえクリアできれば、回数さえ増やせればそれだけ稼ぐことはできるんですよね。
あますの場合は一週間で50回はやりたいところです。
1回で約500円として、50回で25,000円。プラスでブーストやインセンティブが付けば週に30,000円くらいは行けるでしょうか。
週給30,000円で月に120,000円。これくらいあれば他の収入と合わせてかなり楽になるんですけどね。
5月は予定があってちょっと難しそうですが。

専業になるならまだしも、空いた時間に働けるのがメリットのUber Eats配達員で、そのために時間を作るというのは本末転倒でしょうか?
しかしお金は欲しい。
なんだか悩ましいです。

ただこの2週間で実際に走ってみて、時間帯や場所のフィードバックは確実にあるので上手くやれるように考えて続けて行こうとは思っています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

ABOUT ME
あます
ブログを読んでいただきありがとうございます。 「ありがとうございます」を略して「あます」。 舞台俳優として活動する傍らで、好きなこと、気になったこと、興味のあることをまとめていきます。 読んでいただいた方のお役に立てるようなブログを目指しています。