どどうも、あますです。
今回はUberEatsから配達3,000回を達成することで獲得できるスペシャルオファーの連絡が来たというお話です。
はたしてどんな内容なのか?
どんなタイミングで来たのか?
実際のところ達成できそうなのか?
そんなことについて書いておこうと思います。
それではどうぞ!
内容は?
まずはこちらをご覧ください。
内容としては、
期間中に3,000回目の配達を達成することで30,000円相当のUberEatsプロモーションコードをプレゼント。
期間は一ヶ月間となるようです。
UberEatsのプロモーションコードということで、もちろんUberEatsでしか使えないのですが、30,000円というとなかなかの金額ですから出来ることなら達成したいと考えています。
達成できたら食費が浮きますね!
どんなタイミングで連絡が来たのか?
このスペシャルオファーの連絡が来たのは先日の配達中で、ちょうど2,600回目の配達が終わった時でした。
たまたまアプリを操作していた時に、アプリ内の受信トレイにバッジが付いているのに気づき確認したところこの連絡でした。
同時にメールでも来ていましたね。
達成できそうなのか?
先にも書きましたが30,000円という金額を考えるとぜひ達成したいところです。
はたして達成できるのか?自分のUberEats配達員としての稼働状況、経験をふまえつつ考えてみます。
現時点で残りは何回なのか?
この記事を書いているのは2023年3月16日。この時点でのあますの配達数は以下の画像の通り2,634回となっています。
(満足度100%というのがちょっとした自慢w)
つまり残り3週間くらいで366回の配達数が必要になります。
ペース配分を考えてみる
あますは自転車でUberEats配達をやっています。
活動するのは主に平日夜の18時〜21時、土日の11時〜14時と18時〜21時といった感じです。
今までの経験からすると時間帯や曜日にもよりますが、1時間に4回というのが平均的な回数かなという感じです。
これをもとに考えると、
366回 ÷ 4(1時間の回数)= 91.5時間
残り3週間で91.5時間の稼働が必要なことになります。
これを最近の稼働状況である「1週間に土日の2日間を含む平日3日間は夜も稼働」として考えてみると1週間の稼働時間は21時間。
21時間 × 3(週間) = 63時間
これでは約28時間も稼働が足りないですね。
達成可能な配分は…
約28時間足りないですが、週間ごとで考えると毎週プラスで約9時間必要ということになります。
平日を4日間稼働として、更に平日の昼の時間帯と土日の稼働時間を伸ばせばなんとかなりそうでしょうか。
(平日昼1時間 + 平日夜3時間)× 4日間 = 16時間
(土日昼3時間 + 夜4時間)× 2日間 = 14時間
平日16時間 + 土日14時間 = 週30時間
週30時間 × 3週間 = 90時間
あと1.5時間足りませんがそれくらいならどこかの土日で頑張ればなんとかなりそうな気がします。
実際は正直しんどい
計算上は達成できそうな気がしますが、実際にはなかなかしんどい気がします。
というのは最近の自分の稼働状況は週に約10時間〜13時間ほど稼働で回数にして30回〜50回程度。
つまりこのスペシャルオファーを達成するには普段の2〜3倍はやらないといけないということ!
期間がもう少し長ければいいんですが、残り約3週間でこれを達成するのはできるかどうか…。
まとめ:出来る限り頑張ってはみる!
今回はUberEatsから来た配達達成3,000回を目指したスペシャルオファーについてその内容と達成可能かどうかについて記事にしつつ考えてみましたが、結論としては達成を目指した出来る限り頑張ってみるという感じです。
専業でUberEatsをやっている方からすると週に100回は当然なのかもしれませんが、あますのようなふんわり副業勢としては週に50回がいいところでして、達成するのはなかなか難しいような気もしています。
しかし、達成できたときには30,000円分のプロモーションコードはもちろん、配達の売上自体も普段の倍となることを考えるとやる価値はあると考えます。
あと問題としては1時間に4回というのはあくまでも平均的なもので、当然3回の時もあれば少ない時は2回出来るかどうかという時もあるわけで、こればかりはやってみないとわかりません。
幸いにも今は春休み中なのでピークとは言えないまでも閑散期とも言えない時期であり、まあまあ回数はこなせそうな気はしています。
なにはともあれまずはやってみて、結果は改めて記事にしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!